杖をつきながらも足取りは軽やかな笑顔が素敵なお年寄り。
真っすぐに架けられた橋の上を集落のある対岸へと
歩く二人の姿が徐々に小さくなってゆく。
沈下橋
きりたつ山々の間を悠々と流れる清流、四万十。
そこには自然と対峙するかのように、
まっさらな橋が架けられている。
増水時には沈んでしまうという橋、沈下橋。
何もないのがいい。
土佐で一番好きなところ四万十。
杖をつきながらも足取りは軽やかな笑顔が素敵なお年寄り。
真っすぐに架けられた橋の上を集落のある対岸へと
歩く二人の姿が徐々に小さくなってゆく。
沈下橋
きりたつ山々の間を悠々と流れる清流、四万十。
そこには自然と対峙するかのように、
まっさらな橋が架けられている。
増水時には沈んでしまうという橋、沈下橋。
何もないのがいい。
土佐で一番好きなところ四万十。