dinner time

life

2007.01.27

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アラビアのお皿に何が盛りつけられたかは

ご想像におまかせして。

roomshoes

life

2007.01.25

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この赤いヤツは、ボクのお気にいりのスニーカー。
ワインレッドのパンチングレザーにパープルのアディダスの3本線。
紐は緩めに踵をつぶしてラフな感じではいてます。
もともとソールも薄いからルームシューズにぴったり。
スタイルもいいし、できればもう2足は手に入れたいな。

ジッサイはこんなにテカってませんよ。

AM3:33

diary

2007.01.19

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こんばんは、そして、おやすみなさい。

ちょっとアタマ、オオキイね。

ケータイ2種

design . exciting

2007.01.18

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au design project「MEDIA SKIN」とApple iPhone。
タッチパネルが魅力のiPhoneは日本未発売なので…

talbyからMOTORAZRへ乗り換えれなかったauユーザーの僕にはやっぱりMEDIA SKIN、かな。
カラーはオレンジ、ブラック、ホワイトの3色。
それぞれ質感にこだわっていてイチバンの魅力は「触感」だそうです。

どんな触り心地なんでしょうね〜

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バングアンドオルフセンのブルートゥース対応のEarSet2を使うためには
やっぱりMOTORAZR?

EarSet2は春頃発売なんですって。

au design project > MEDIA SKIN
Apple > iPhone
Bang & Olufsen

はつのり

car&bike . diary

2007.01.13

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きょうはバイクのはつのり。
黄色いバイクと一緒にちょっと近所をお散歩してきました。
天気はよかったけどさすがに夕方はキツイ。

写真は去年の夏撮ったもの。
なんとも季節が真逆ですが。
ふるえながらバイクを撮るのもハズカシイしね。

An impression in eternity

diary . photo

2007.01.01

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昨年訪れた四国カルストでの一枚です。

感動よ永遠に

今年はどんな感動があるのだろうか。

積みかさなっていく感動を楽しみに。

今年もMonophonicをよろしくお願い致します。

伝えたいことはあるけれど

diary

2006.12.30

うまく言葉にできない僕。
そういう思いがキーを打つ指をカチコチにかたまらせてしまいます。
続けることが大事なんだけど…

ここ数日ブログを更新できない理由です。

だから今日も一枚の写真を送ります。
大好きな写真を。

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年老いたストーブ

design . life

2006.12.06

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20年前のアラジン石油ストーブ。
このアラジンに火をいれるのが、寒い冬の季節の楽しみのひとつは。

芯に火をつけオレンジの炎がブルーに変わるまでのすこしの間、
年老いたストーブと向き合う。

ゆらゆらと燃えるブルーの炎は、
ひんやりとした部屋をゆっくりと暖め
生活にやすらぎを与えてくれる。

22gの甘さ

cafe . diary . music

2006.12.01

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一段と冷え込みがきびしい今日このごろ。
そんな寒い夜には一杯の暖かい緑茶と甘いおまんじゅう、
そして心地よいサウンドをセレクトしてみては。


オンリーワン ー一品にかける情熱ー

私ども山田屋は、百三十有余年にわたって「山田屋まんじゅう」というただひとつの商品を守り受け継いできました。昔も今も、この一品をつくるためだけに、山田屋はすべての力と資源を注いでいます。

終わりなき22gへの挑戦

山田屋のただひとつの商品「山田屋まんじゅう」は、小さな小さなひとロサイズ、わずか22g。入手しうる最良の小豆と砂糖を選び、秘伝の製法と一品に打ち込む情熱が結ぶ小さな結晶は、私たちの大きな誇りなのです。ただ一品とはいえ、その美味追求の道には「これでいい」という到達点はありません。

……

上品な甘さが魅力の山田屋まんじゅうと
シュタルケルによるバッハの無伴奏チェロ組曲でお送りしました。

山田屋まんじゅう

旅-土佐を行く- vol.01

travel

2006.11.26

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杖をつきながらも足取りは軽やかな笑顔が素敵なお年寄り。
真っすぐに架けられた橋の上を集落のある対岸へと
歩く二人の姿が徐々に小さくなってゆく。

沈下橋

きりたつ山々の間を悠々と流れる清流、四万十。
そこには自然と対峙するかのように、
まっさらな橋が架けられている。
増水時には沈んでしまうという橋、沈下橋。

何もないのがいい。

土佐で一番好きなところ四万十。

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