啓蟄

diary

2013.03.05

深夜のラジオから…今日3月5日は暦のうえでは啓蟄というそうです。なんだかむずかしい言葉ですが。

啓蟄【けいちつ】 春の暖かさを感じて、冬ごもりしていた虫が外に這い出てくるころのことである。「啓」には「ひらく、開放する、(夜が)明ける」などの意味、「蟄」には「冬ごもりのために虫が土の下に隠れる、とじこもる」という意味がある。…

知恵蔵2013の解説より

春の訪れを待ちわびる、今日このごろ。