うまく言葉にできない僕。
そういう思いがキーを打つ指をカチコチにかたまらせてしまいます。
続けることが大事なんだけど…
ここ数日ブログを更新できない理由です。
だから今日も一枚の写真を送ります。
大好きな写真を。
うまく言葉にできない僕。
そういう思いがキーを打つ指をカチコチにかたまらせてしまいます。
続けることが大事なんだけど…
ここ数日ブログを更新できない理由です。
だから今日も一枚の写真を送ります。
大好きな写真を。
20年前のアラジン石油ストーブ。
このアラジンに火をいれるのが、寒い冬の季節の楽しみのひとつは。
芯に火をつけオレンジの炎がブルーに変わるまでのすこしの間、
年老いたストーブと向き合う。
ゆらゆらと燃えるブルーの炎は、
ひんやりとした部屋をゆっくりと暖め
生活にやすらぎを与えてくれる。
一段と冷え込みがきびしい今日このごろ。
そんな寒い夜には一杯の暖かい緑茶と甘いおまんじゅう、
そして心地よいサウンドをセレクトしてみては。
オンリーワン ー一品にかける情熱ー私ども山田屋は、百三十有余年にわたって「山田屋まんじゅう」というただひとつの商品を守り受け継いできました。昔も今も、この一品をつくるためだけに、山田屋はすべての力と資源を注いでいます。
終わりなき22gへの挑戦
山田屋のただひとつの商品「山田屋まんじゅう」は、小さな小さなひとロサイズ、わずか22g。入手しうる最良の小豆と砂糖を選び、秘伝の製法と一品に打ち込む情熱が結ぶ小さな結晶は、私たちの大きな誇りなのです。ただ一品とはいえ、その美味追求の道には「これでいい」という到達点はありません。
……
上品な甘さが魅力の山田屋まんじゅうと
シュタルケルによるバッハの無伴奏チェロ組曲でお送りしました。
杖をつきながらも足取りは軽やかな笑顔が素敵なお年寄り。
真っすぐに架けられた橋の上を集落のある対岸へと
歩く二人の姿が徐々に小さくなってゆく。
沈下橋
きりたつ山々の間を悠々と流れる清流、四万十。
そこには自然と対峙するかのように、
まっさらな橋が架けられている。
増水時には沈んでしまうという橋、沈下橋。
何もないのがいい。
土佐で一番好きなところ四万十。
欲しくなるかも
カラーは、マットならブラック。
か、パッションなピンクもいいね。
先行予約&キャンペーンだそうです。
でも、発売日は未定のよう。
MOTORAZR日本上陸を記念して、「I want MOTORAZR !! キャンペーン」への参加登録を行い、MOTORAZR FOMA M702iS(12月発売予定)をご購入された方を対象に、サプライズな賞品をご用意しました。
詳しくはMOTORAZRのサイトでど〜ぞ
ここ数日データベース復旧によるブログの再構築のため
クローズしておりました。
なんとかもとに戻り、ホッとしています。
御迷惑オカケシマシタ。
紅葉狩りへ
木々はアカやキイロ、色とりどりに
鮮やかに燃えあがっていました。
額縁に収まった一枚の絵のように
窓に映る景色は僕の心のイコン
モノクロームを今夜はお届けします。
最後の一枚はモノクロじゃぁないけど。